相模原市緑区で発生した崖崩れで通行止めとなった国道413号
Uploaded by 朝日新聞社 相模原市緑区で発生した崖崩れで通行止めとなった国道413号 (2018/10/01) |
相模原市緑区で発生した崖崩れで通行止めとなった国道413号
台風24号は神奈川県内各地にも被害をもたらした。相模原市緑区青根付近では10月1日未明、土砂崩れがあった。国道413号の一部が埋もれ、同日午前1時50分ごろから約7・9キロメートルが通行止めとなっている。同日午後5時で解除の見通しは立っていない。同市道路部の津久井土木事務所によると、埋もれた部分は幅約6メートルで、山梨県に通じる単線道路。道に接する崖が約30メートル崩れ、国道下の市道にも流入し、併せて通行止めとなっている。 |
2018-10-03 19:15
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