旧日本軍の遺構が残る友ヶ島 和歌山
Uploaded by 朝日新聞社 旧日本軍の遺構が残る友ヶ島 和歌山 (2018/09/02) |
旧日本軍の遺構が残る友ヶ島 和歌山
和歌山市の約4キロ沖にあり、コバルトブルーの紀淡海峡に浮かぶ友ケ島。大阪湾への敵艦船の侵入を阻止するため、明治時代に旧日本軍が砲台を設置し、終戦まで要塞施設として使われた。豊かな自然と赤茶色のレンガ造りの砲台跡などの遺構が、宮崎駿監督のアニメ「天空の城ラピュタ」の世界に似ていると近年人気を集め、多くの観光客が訪れている。 |
2018-09-04 23:16
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