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「オレオレだ? ちかしけんな な、だだば」 青森県警、方言で標語

 Uploaded by 朝日新聞社 「オレオレだ? ちかしけんな な、だだば」 青森県警、方言で標語 (2018/08/26)

「オレオレだ? ちかしけんな な、だだば」
青森県警、方言で標語

青森県警の警察官たちが、犯罪被害対策や交通事故防止を方言で訴える標語を作った。津軽弁などの地元方言を五七調のリズムに乗せて、オレオレ詐欺防止なら「オレオレだ? ちかしけんな な、だだば」(オレオレだって? 親しいふりをするな。お前は誰だ)と呼びかける。
 青森には難解な方言として知られる津軽弁のほか、南部弁、下北弁、大間弁など、さまざまな方言がある。犯罪や交通事故の被害に遭いやすい高齢者に親しみを持ってもらおうと、県警広報課が各署の警察官から方言標語を募集したところ、782点が集まった。「いい感じになまった標語がたくさん集まった」と広報課の工藤昭幸課長。
 津軽弁を話す工藤課長のお気に入りは、「わんつかだはんで けねでばな んだなへそいだば まねでばな」。標準語に訳すと「ちょっとくらいだったら酒を飲んでも問題ないだろう。そうじゃないだろ。それだとだめだよ」となるそうだ。「最初から最後まで津軽弁。高度ななまりでリズムもよい」と工藤課長は評する。
 集まった方言は詐欺被害防止、交通事故防止など項目別に分け、なまりの美しさなどを基準に優秀作10点と佳作65点を選んだ。地元の人でなければ意味すら理解しにくいが「お年寄りには方言のほうが身近。若者にはむしろ新鮮で、関心を持ってもらえるのでは」




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