原爆の話「苦手」だった少女 被爆者の人生を本に
Uploaded by 朝日新聞社 原爆の話「苦手」だった少女 被爆者の人生を本に (2018/08/09) |
原爆の話「苦手」だった少女 被爆者の人生を本に
学校で原爆の講話を聞くのが苦手だった女性が、被爆者の人生をつづる本を書き始めた。長崎市の松永瑠衣子さん。きっかけは、高校生の時、一人の語り部と出会ったこと。被爆者の思いを受け止めるには、自分たちと同じような日常があったと気づくことが必要――。自分の経験を生かそうと、教員を辞め、この春から執筆に専念している。 |
2018-08-10 22:11
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