80年前の阪神大水害で流失、橋の石柱発見 芦屋の民家から
Uploaded by 朝日新聞社 80年前の阪神大水害で流失、橋の石柱発見 芦屋の民家から (2018/07/06) |
80年前の阪神大水害で流失、橋の石柱発見
芦屋の民家から
80年前の阪神大水害で流された芦屋市の橋の石柱が、約500㍍離れた市内の個人宅の庭で発見された。市は6月29日、調査のため柱を掘り出した。市の担当者は「市の災害の歴史を語り継ぐうえで重要な災害資料」と話している。 |
2018-07-07 22:11
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