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京田辺市大住地区を歩く 滝が流れる森と寺社 今も残る 穴場の原風景

 Uploaded by 朝日新聞社 京田辺市大住地区を歩く 滝が流れる森と寺社 今も残る 穴場の原風景 (2018/03/17)

京田辺市大住地区を歩く
滝が流れる森と寺社 今も残る 穴場の原風景

室町時代までは奈良・興福寺の所領だったとされる京田辺市大住地区。昭和40年代以降、都市計画道路・山手幹線の整備や大規模な宅地開発が進み、人口が急増した。だが、交通量の多い山手幹線から少し外れると、遠くの山々を背景にした田畑、滝が流れる森、寺社の数々など、京田辺の原風景に出合うことができる。




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