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東大寺お水取り 籠松明、幻想的に

 Uploaded by SankeiNews 東大寺お水取り 籠松明、幻想的に (2018/03/12)

東大寺お水取り 籠松明、幻想的に

古都に春を呼ぶ「お水取り」で知られる東大寺二月堂(奈良市)の修二会は12日夜、ひときわ大きな「籠松明」(長さ約8メートル)が登場し、燃え盛る華麗な炎に大勢の参拝者らが見入った。
 修二会は今月1日に本行入りし、籠松明は二月堂に向かう練行衆(僧侶)を導くために毎夜上がる「お松明」のうち最も大きい。13日未明には、二月堂下の井戸から本尊に供える香水を汲む秘儀「お水取り」を控えている。
 午後7時半ごろ、練行衆は順に世話役の童子が担ぐ籠松明に先導されて二月堂へ。舞台に現れた籠松明から火の粉が降り注ぐと、参拝者からどよめきが起こった。修二会は15日未明に満行を迎える。



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