松江・宍道湖岸でつらら

Uploaded by SankeiNews　松江・宍道湖岸でつらら (2018/01/24)

松江・宍道湖岸でつらら

2018年1月25日朝、強い寒気に覆われた松江市の宍道湖岸では、ガードパイプの手すりにつららが何層にも重なり合ってできる光景が見られた。松江地方気象台によると、同市のこの日午前中の最低気温は氷点下2・5度。最大瞬間風速13・2メートルの強い西風が吹いた影響で、強風で巻き上げられた水しぶきが風向きにあわせるようにつらら状に凍った。