民家火災で世界遺産・熊野速玉大社ひやり
Uploaded by SankeiNews 民家火災で世界遺産・熊野速玉大社ひやり (2017/10/25) |
民家火災で世界遺産・熊野速玉大社ひやり
26日午前4時45分ごろ、和歌山県新宮市相筋の民家付近で、近隣住民から「火が上がっている」と119番があった。木造平屋建ての民家約50平方メートルのほか、隣接する5軒の民家に延焼。火は約3時間半後に消し止められた。現場は世界遺産・熊野速玉大社と道路を挟んで隣接しており、同大社は飛散した火の粉による延焼を防ぐため、放水銃で社殿に水をかけて予防した。社殿などに被害はなかったという。 |
2017-10-26 16:04
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